WHAT IS LACROSSE?

━━ラクロスの起源━━

◆現代のラクロス
スティックに網(ポケット)がついたクロスと呼ばれるの中でボールを揺すり(クレードルという)、遠心力を利用して保持することでボールを運び、ゴールを目指す。
試合は1チーム10人、約100m×55mサッカー場に近いフィールド(約100m×55m)で行われる。ゴールは183cm四方の正方形で、アイスホッケーと同様にゴールの裏もフィールドとして使うことができる。
プレーヤーにはアタック(AT)、ディフェンス(DF)、ミディ(MF)、ゴールを守る選手はゴーリー(G)がいる。
世界的な競技人口は約60万人、日本では男女合わせて約25,000人とされる。4年に一度、男女それぞれワールドカップが開催される。オリンピックではかつて公開競技として過去4回行われたことがある。
トッププレイヤーのシュートは160km/hを超えることから、“地上最速の格闘球技”と呼ばれている。

◆ちなみに
・起源 Canada…ラクロス(Lacrosse)は、北米の先住民達(現代のインディアンにあたる)に始まった。彼らが行うこの競技は白人から「スティック・ボール」と呼ばれていた。儀式や平和を願うための神聖なものだった。
そもそものラクロスの起源は南東部とされ、スティックの形状も部族ごとに違い、試合の準備には数ヵ月がかけられ、北米の先住民達は試合前に徹夜で戦勝祈願の踊りを舞い、これに臨んだ。
これは各チームが1,000人以上になることもあり、ゴールとゴールの距離は短くて約500メートル、長いときには数マイルにも及ぶ広大なフィールドで、戦闘や狩りに必要な耐久力、勇気を養うためのものだったと言われる。
これをフランス系の移民がスポーツとして採り入れ、五大湖地方の部族が使用していたスティックが、キリスト教の僧侶の持つ杖 (crosse) に似ていたことから、フランス語の定冠詞「La」を付けて「ラクロス (La-Crosse)」 と呼ぶようになった。
こうして1839年に、カナダに白人で構成されたラクロスチームが誕生し、ファースト・ネーションで構成されたチームとの公式戦が開催された。
1869年、ビアズによって公式ルールブックが出版され、この年にカナダの国技に採用された。
・日本では Japan…日本でも、明治時代から知られていた。1986年に慶應義塾大学の男子学生(日本ラクロス協会の早川、大久保ら)が日本で最初にラクロスチームを結成する。その後、大学生の流行としてマスコミ等に取り上げられると、わずか数年間でその名は爆発的に周知された。一時は「女子大生のファッションアイテム」化したこともあったが、その後本気でゲームに取り組む者が着実に増えた。2006年時点で約360チーム存在していたとされる。
全国大会は社会人・一般(クラブチーム)や大学チームの各地域リーグの代表が男女同時期に、ラクロス全日本選手権大会として行う。

参照:Wikipedia

━━ラクロスのルール━━

◆魅力溢れるラクロス
ラクロスの魅力といえば他のスポーツとは異なり、ゴールの後ろ側でプレーすることが出来る!バスケやサッカーのようなゴールを使う他のスポーツでは考えられない攻め方・守り方・特典までの崩し方がある!など数えきれない。一度、自分の狙うゴールのうしろからの眺めを見てほしい!そこにはきっと新しい世界が待っているだろう。
一度パスキャと呼ばれるキャッチボールを体験すれば、そのおもしろさと何ともいえない難しさ(歯がゆさ)の虜となるはずだ。また、試合を間近で見ることでその迫力に心を奪われ、ラクロスが“地上最速の格闘球技”と呼ばれる所以がわかるだろう。
是非、直に見て、体験して、ラクロスを知ってもらいたい。

◆ルール
1試合は20分×4クォータ(計80分)で行われ、チームはAT 3人、MF 3人、DF 3人、G 1人からなる。そのうちオフェンス時は6人、ディフェンス時はゴーリーを含め7人で守らなければならず、残りのプレーヤーはハーフラインを超えることが出来ない(オフサイドルールという)。
ゴールの周りにはクリースと呼ばれる円があり、オフェンスはクリースの中に入ってはいけないというルールがある。
クロスを用いて相手にプレッシャーをかけてもよく、ボールを保持している選手のグローブやクロスを叩くこと(チェックという)、タックルすることは可能。(ただし正しい方法によるもののみ可能)
ボールがフィールドの外に出た場合(アウトオブバウンズという)、通常は出したチームの相手側に渡されるが、シュートによってボールが外に出た場合は、ボールが出たときにボールに一番近かったプレーヤーのチームに渡される。そのため選手たちはシュートを外した後もボールを激しく追う。これをチェイスと呼ぶ。
選手の交代はフライと呼ばれ、交代エリアを使い何回でも交代は可能。フィールド内を全力疾走で駆け回るミッドフィールダーは2-3分おきにフライすることも多い。
選手が扱うクロスはポジション(ポジション紹介参照)によって異なり、ATやMFは動きやすさやクロスの振りの速さを重視して約1mのショートクロス、DFは相手のボールを落とすことに重視した約1.8mのロングクロス、Gは網の部分が大きいゴーリークロスを使う。
試合中にファールが起きた場合は「エキストラ・マンダウン」が発生する。ファールによってペナルティを課せられた選手が一時的に退場してゲームが再開されるシステムで、ペナルティを課せられたチームはペナルティが解除されるまでは相手よりも少ない人数でプレーすることになる。
ラクロスの魅力

━━ラクロスのポジション━━

◆AT~アタック~

攻撃のエキスパート

攻撃の専門家であり、一試合でも怒涛のごとく点を量産する。
ラクロスの特徴でもあるゴール裏を巧みに使う、ゴール付近はまさに彼らの独壇場。
巧みなクロスワークでディフェンスをかわしたり、ものを言わせぬパワーでゴールをねじ伏せる。
時には飛び込みからの華麗なショットも見られる。
アタックがゴール付近でボールを持ったときはまさに注目!その姿には誰も目を離せない!!

◆MF~ミッドフィルダー~

フィールドを縦横無尽に駆け巡るオールラウンダー

通称ミディ。攻撃、守備どちらにも参加し、フィールドの端から端まで颯爽と走り抜ける。
交代が自由なことを生かして、最後まで全力でのプレーがみられる。
基本的に攻めも守りも彼らからスタートし、フィールドの演出家としてゲームの展開を支配する。
ミディから始まるスピードに乗った電光石火の1ON1や、遠距離からの目にもとまらぬ強烈なショットは見所!

◆DF~ディフェンス~

ロングスティックを操り、どんな敵もねじ伏せる

守備の鬼。試合内で4人のみがロングクロスを使えるため、通称ロングと呼ばれる。
緻密に組織された戦術的なディフェンスを華麗にこなす。
また、ロングのリーチを生かしたチェックによるディフェンスには、攻撃陣の身も心もぼろぼろにされ、恐怖さえも感じる。
その圧倒的な存在感で自陣ゴールに君臨し、守備から攻撃の起点を担うとともに、意図的に攻撃にも参加することも。

◆G~ゴーリー~

チーム最後の砦

ゴールを守る最後の砦であるとともに、味方選手に後ろから指示を出し統率する役割もある。
至近距離からの強烈なショットや時速160キロ近いショットを巧みにセーブする姿はまさにチームの守護神。
セーブからの素早いパスやピンポイントへのロングパスで速攻の起点となったり、時にはゴールから一瞬で飛出しパスカットも狙う。
攻撃陣が入ってこれないクリースを利用したプレーにも注目だ!

◆FO~フェイスファー~

試合の起点となる選手

ラクロスは試合の始め、クォーターの始め、そして毎得点後にセンターラインからのフェイスオフを行う。
フェイスオフは地面に置いたひとつのボールをホイッスルと同時に各チームの代表者で奪い合う行為である。
そのフェイスオフを極め、チームに流れを与える専門職がフェイスオファーだ!
神がかった反応でボールを勝ち取り風のごとくゴールへ独走する姿や、地面を這うような低姿勢から繰り広げられる数々の技でチームを勝利に導け。

◆Team Staff~マネージャー~

縁の下の力持ち、様々な場面でプレーヤーを支えます

Team Staffはプレーヤーが練習に集中できるように、円滑に練習が進むように環境を整えます!
具体的な仕事内容は
・練習に必要な道具の準備
・MENUの時間配分
・マッサージ
・テーピング
・けが人対応
・ボトル準備
・スコア記録
・タイムキーパー
・ビデオ撮影   ・・・etc です\(^o^)/
難しそう、、と思う方もいるかもしれませんが、大丈夫です!!!
北大男子ラクロス部Team staffでは、1年生Team Staffの育成にとても力を入れています。
優しいTeam Staffの先輩がゆっくりじっくりわかりやすく教えていきます!(^^)

また、北大のTeam Staffは部員と同じポジションの一つとして考えられていて、Team Staffも含め、みんなで「学生日本一」を目指しています。
みんなで一つの目標に向かって日々奮闘中です!
あなたも私たちと一緒に青春の大学生生活を送りましょう!!!